バンパーモール・フィンの塗装

E36には昔のドイツ車らしく、車体をぐるりと囲うモールが装着されています。このプラスチックが白く変色して、ボロさを醸し出してやがるんです。はい。塗っちまいます。

個人的にボディ同色塗装には違和感があるので、ツヤ消しブラックのラッカースプレーで塗装し、新車当時の質感を再現できればいいなーという方向で進めます。

今回は色落ちの目立つフロント周りを重点的に塗ります。モールだけでなく、キドニーグリル内やバンパー下部のフィン部分も対象です。
まずはモールの取り外し。モールの切れ目にマイナスドライバーを突っ込み、傷つけないよう慎重にガッとやります。端っこが浮けば、あとはハマっているだけですのでパチパチと外していけばOK。ナンバー部は、年式によって少し違うようです。僕はちょっと乱暴に外しました。テヘッ。

次にフロントバンパーを外します。モールの下にある14mmのナットと、フロア側の8mm、ホイールハウス内の8mm、各種コネクターを外せばバンパーが外れます。バンパーは外れたものの、肝心のフィン部分は無事に外せそうになかったので、無理はせずにバンパーをマスキングして塗装することにしました。
キドニーグリルは、シルバーの枠ごと裏からツメを外すだけ。それから枠とフィンを分けます。



キレイに掃除してからスプレーでサーッ。
お天道様に乾燥をお任せして、ティータイムを挟んだら取り付けに移ります。


ほーら、まるで新車!古いクルマだからこそ、キレイに乗りたいものです。